Darts ! Darts !! Darts !!!

ルールの紹介 "Invitation to Darts"

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Last modified 27 May 2001

いろいろなバリエーションを持っているダーツのルールですが,その "Very Basic" は,ほぼ1つに集約されています。 ここでは「今回が初めてのダーツ」の方にも,いちはやく「のめりこんで」いただくため,ダーツの「もっとも基本的なルール」を紹介いたします。

ルールの基本 "Very Basic"

ゲームを進めていくうえで,基本になる "数" に「ラウンド」があります。 基本的には,1人のプレーヤーが3本を投げると,次のプレーヤーに交替します。 そして,全プレーヤーが3本ずつ投げ終えると「1ラウンド終了」,そこまでのプレイを「ラウンド」と呼びます。 シングルス(個人対抗戦)の場合,全員が3本ずつ投げると「1ラウンド終了」です。 ダブルス(2名で1チーム)の場合には,「2ラウンド終了」の時点で,はじめて全プレーヤーが登場するとになります。 Double Triple

獲得ポイントの基本は,ダーツボードに書かれている点数そのものです。 20点の場所に命中させると 20 点獲得,3点の場所への命中なら3点獲得です。
また,ダーツボードの中心にあるマルの部分は "Bull" と呼ばれ,(原則として) 50 点獲得です。

ただし,ダーツボードの中心から(半径の)半分ほどはなれたリングの部分は "Triple" と呼ばれ,得点が3倍になります。 周囲のリングは "Double" で,得点は2倍です。 それ以外の部分は,単に "Single" と呼ばれ,ボードに書かれた点数どおりの獲得ポイントになります。
たとえば,ボードの中心から 15cm ほど上側にあります "20 - Triple" の部分に命中させると,獲得点数は "20×3" で "60点" になります。 ここに命中させると,"Bull" (ボードの真ん中,原則として 50 点獲得)よりも,獲得点数は高かったりします ....(^^;;

なお,"20 点" の場所に3本命中させると「20点3本」と呼びますが,"20 - Double" に1本でも「20点2本」,"20 - Triple" を3本で,「20点9本」と呼ぶことが,この世界での慣例になっています。

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カウントアップ "Practice Game, Count Up"

3 shots as 1 round

初心者の方でも,もっとも単純明快に楽しめるゲームが,この "Count Up" です。 ルールは その名のとおり,獲得点数の合計だけを競い合います。

各プレーヤーは「持ち点0ポイント」からゲームを開始し,獲得したポイントは持ち点に加算されていきます。 勝負は,最終ラウンド(原則として第8ラウンド)が終了した時点での持ち点だけで決まります。
もちろん,最高得点のプレーヤーが優勝です ....(^^;;

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301 "Zero One Game, Three-O-One"

"Count Up" から 発想を逆転させたルールの1つが,この "301" です。 各プレーヤーは,"持ち点0ポイント" を目指して,自身の点数を減らしていきます。
ゲームの名前どおり,開始の時点で各プレーヤーの持ち点は "301 点" です。 そこから,獲得ポイント分だけ点数が減っていき,最初に "0点ちょうど" に到達したプレーヤーが "勝ち" になります。 Double Triple

ゲームの間に,「得点がマイナス」になった場合は "Burst" と呼ばれ,プレイヤーは そのラウンドが終了になってしまいます。 その後,その前のラウンドまでのスコアに戻り,次ラウンドからゲームを再開することになります。
たとえば,持ち点が5点のときは,"5 - Single" に命中させると,そのまま「勝ち抜け」になります。 このため どのプレーヤーも,「勝ち抜け」を目指して,"5 - Single" を狙うことでしょう。 しかし,右どなりの "20 点" に当たってしまうと "Burst" になり,そのラウンドは終了,持ち点が5点に戻り,次のラウンドを待つことになります。 わずかの差で競っている場合には,相手に絶好のチャンスを与えてしまったことになります。

「最後の1投は "ダブル" に限る」といったオプション ルール「ダブルアウト」をはじめ,"501", "701", .... ,"1501" (それぞれ,ゲームの名前が最初の持ち点)といった,いろいろなバリエーション ルールがあります。

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クリケット "Cricket Game, Standard Cricket (Normal)"

ある程度「思った場所に命中させられるようになってきた」アマチュアプレイヤーが,競ってのめり込んでいるルールに,"Cricket" があります。 各プレイヤーは "20, 19, .... , 15 そして Bull" のコーナーごとに,「陣取り」に似た勝負を展開します。 20 Triple 3 Double

各プレーヤーは持ち点0ポイントでゲームを開始します。 そこで,あるプレーヤーが "20 点" に3本命中させると,そのプレーヤーは 以降の "20 点" から,自身の獲得ポイントを加算できます。 ただし,全プレーヤーが "20 点" に3本を命中させると,以降の "20 点" は,だれの得点にも加算されなくなります。 つまり得点を加算できるのは,一部のプレイヤーだけが3本を命中させている間だけです。
以降,19点,18点,... 15点,そして Bull に対して,同様のルールで続行します。 ただし "20 点" より先に,"15点" や "Bull" に3本を命中させても,得点を獲得できるようになります。

勝負は「最高得点者が全部の陣地を獲得したとき」に決まります。 ただし,1〜2か所しか陣地を取っていないプレイヤーが最高得点を獲得していたり,全部の陣地を獲得したプレーヤーが最低得点だったり,といったこともあり得ます。 ともかく「最高得点者が全部の陣地を獲得」となるまでゲームは続きます。 ただし20ラウンドが終了すると,そこでゲームオーバーとなり,最高得点獲得者の勝利に終わります。

なお 点数を獲得したとき,そのポイントが他プレイヤーに加算されるオプション ルールもあります。 該当する陣地に「3本命中をしていない」全員に得点が加算されるこのルールは,「カットスロー」と呼ばれ,3〜4人での対抗戦では,異様な雰囲気がかもしだされます。

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遊び方 "How to Play !?"

本当に初めての方でも,ダーツにトライする方法は ごくかんたんです。 お店のスタッフに『ダーツをやってみたい! ただし初めてだけど!!』と,お伝えください。 まずは「ハウスダーツ」(お店に備え付けの "矢" のことです)を,投げてみましょう!
"Count Up" や "301" は,1ゲーム(1人あたり) \100,"Cricket" は1ゲーム(1人あたり) \200 です。

フォームの基本や持ち方,投げ方,エレクトロニックダーツの操作方法などについても,最初は スタッフにおたずねください。 
「新しいお楽しみ」が,皆さまのお越しをお待ちしています。


ここで紹介しましたルール以外にも,まだまだたくさんのオプションルールがあります。 詳細につきましては,ぜひともご来店のうえ,たくさんの仲間とともに修得してみてはいかがでしょうか?

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